So-net無料ブログ作成
検索選択

欧州チェコで『ダイエットやめたらヤセちゃった』が出版されます! [出版ニュース]

[exclamation&question]世の中に起こる現象って、いつも “予測できるパターン” から少しずつ時期や場所をズラしながら起こりますよね…!
今回の契約バナシも、私にとってはまったく “ノーマーク” の、意表を突いたところから湧いてきました。

[ハートたち(複数ハート)]思えば私が アンチダイエット の本を初めて出した1999年(『ダイエット破り!』河出書房新社)、“この考え方を是非とも伝えたい…!” と強く思った相手は、ダイエットブームの先輩国であり、日本よりさらに肥満&摂食障害事情が深刻な、アメリカのダイエッターたちでした。

そこで、「日本著作権輸出協会」 という団体に相談してみたところ、
《アメリカの出版業界は、国内著者の本だけで飽和状態。一部の文学作品を除いて、外国人の書いた本をわざわざ読もうとはしない傾向があるので、輸出は難しい。》
との回答で、おやまあ、世界中の外国人の本を読みたがる日本人とは対照的だ!と妙に感心したものです。

[ひらめき]アメリカが難しいなら、次は西欧諸国かな?
ツィギー・ブームの発信源のイギリスをはじめ、ダイエット・プレッシャーによる摂食障害の女性が結構多いと聞くから。
その対策として、2006年にはスペインやイタリアで、政府がじきじきに「やせ過ぎモデル」のショー出演を禁止したほどだったし。

──と思っていたら、この春、ロンドンの国際ブックフェア会場にて。[本]

わが日本からも、①海外の本⇒日本語で出版 ②日本の本⇒他国語で出版 の両方をマルチに扱う、業界のパイオニア的存在の翻訳エージェンシー 「㈱トランネット」 さんがブースを出しておりました。

[どんっ(衝撃)]そこへ、熱っぽいオーラをもうもう放ちながら、アポなしで文字通り“飛び込んで”きたナイスミドルな白人男性。
開口一番、“この本を、読みたいんだ…!”
と差し出したのは、なんと拙著 『ダイエットやめたらヤセちゃった』 の英文ネット紹介ページだったとのこと。

[かわいい]なんと人生はアポなし、待ったなしなのか。
この男性は、予測していた西欧各国ではなく、東欧チェコの出版社・TALPRESS社の社長さんでした。
今やダイエットと飽食の問題は、先進国と言われる一部の国だけの問題じゃないってことですね。

しかし、ダイエットに興味を持つ社長さん=お腹が気になるおぢさん?と勝手に思い描いていた私は、記念写真の若々しくダンディーなたたずまいに、これまた意表を突かれてほくほく[るんるん]
czech.jpg

さて、これからチェコ語への翻訳作業が始まるわけですが、
日本人ならツーカーの “あったあった” なダイエット史ネタだとか、日本特有の食材と料理についての説明を、チェコ読者向けにどのように翻訳者さんが表現するのか?というのが、気がかりでもあり、興味が湧くところです。[目]
 
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

nice! 0

コメント 2

こうちゃん

「ダイやめ」の世界進出おめでとうございます。
これは、世界各国でダイエットの常識がくつがえったのではないでしょうか?生まれて初めてダイエットを試みる人は、まずやみくもなカロリー計算から始めます。私もはじめは体重の増減を決めるのは、カロリーがすべてだと思っていました。東欧でも、カロリーの疑問に気づいた方が増えたのではないでしょうか?
ところで、話題の「朝バナナダイエット」。このダイエットのキーワードは酵素でしょうか?でも、体温が36.5℃前後でない人は効果が期待できないでしょうか?この本の内容は、これまでのまつり子先生の講座の内容と一致します。
今後のブログで「朝バナナダイエット」とアンチダイエットの関係について書いてほしいです。
by こうちゃん (2008-08-18 21:12) 

まつりこ

こうさん、いつも応援メッセージをありがとうございます。

★東欧のダイエット事情については、機会があったらこれから詳しく聞いてみたいところですが、何事につけても、後から進歩した人たちのほうが学習が早いっていう傾向はありますよね。

★「朝バナナダイエット」、ちょうど先月、友人からも簡単に説明されて“けっこう理にかなってるかも”と思ったところでした。
もっと詳しいコメントについては、本をちゃんと読んでからにしますね。どうぞ気長にお待ち下さいませ…!
by まつりこ (2008-08-20 22:03) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る