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アンチダイエット派のお医者さんを発見! [お仲間紹介]

2008年もいよいよ大詰めの最終日、皆様は迎年のご準備は万端ですか?
[ぴかぴか(新しい)]日没後の先ほど、南の空に金星の後を追うようにくっついて、ブランコ型の三日月が昇っていました──何とも縁起良さげな図。[三日月]

さて、本年の書き納めに、今年出会った「アンチダイエットなお仲間」の中でも、この人は絶対はずせない!というお方をご紹介します。

東京港区・三田にて「健康外来サロン」の看板を掲げる横倉クリニック院長・横倉恒雄先生

今年刊行された、横倉先生の初めてのご著書『メタボ体質は「脳疲労」が原因だった』を拝読した時、本当にビックリしたのです。
  ◆太るからと我慢するのをやめて、好きな物を満足するまで食べましょう。
   たとえ健康に良い食べ物でも、自分が嫌いであれば決して食べないこと。
  ◆時間にとらわれず、食べたい時に食べること。
  ◆五感(触覚・嗅覚・味覚・聴覚・視覚)の力を磨こう。

……などなど、拙著『ダイエットやめたらヤセちゃった』などを通じて私がお話ししてきた、アンチダイエットな生活術とぴったり一致する提案がズラリと展開されています。
これまでにも、「BOOCSダイエット」や伊達友美さんの「食べやせダイエット/食べ合わせダイエット」など、食欲を否定しない良心的なダイエット法にはいくつか出会って、アンチダイエットのノウハウと合致する部分に大いに共感するところはありましたが、ここまで自分と考え方や方法論がカチッとかみ合うものを感じられた本は初めてでした。
[ブティック]“まるでお揃いのペアルックみたいな[exclamation&question]”などと思った私は、感動とともに先生に『ダイやめ』を差し上げたところ、実に気さくにクリニックに遊びに呼んで頂きました。
お会いしてみると、医学界の既成常識に対する反骨発言をポンポン小気味よく繰り出される、先生のざっくばらんな語り口に、すっかり意気投合した次第です。
なんと患者さんには「食べたかったら、ケーキ1ホールでも食べていいですよ」とおっしゃるというから頼もしい。
その結果、多くの患者さんが、当初少し増量することはあっても、間もなく減量していったという事実を、臨床データとして集めて証明し、学会でも発表されたというのは、画期的な福音と言えるでしょう。

横倉先生に今までにない共感を覚えた原因の一つは、メタボや肥満解消のノウハウでありながら、あえて「ダイエット」という言葉を使っていないところにもあります。
先生が名乗ったのは「快食療法」 ──これは確かにポジティヴでうまいネーミングだな、と私もうなったものです。

ネーミングと言えばもう一つウマイなぁと思ったのは、先生が発起人メンバーとなって活動されている
「生活習慣美容」という名の研究会。
「生活習慣病びょう」という言葉の響きはネガティヴだけど、
「ょ」一つを大文字に変えることで、ポジティヴ・アプローチに早替わりというわけ。
ちなみにこの研究会は、同名でミクシィ・コミュニティにもなっています。

[目]実は先生ご自身も40代の頃は、ウエスト92cmのメタボ族だったそうですが、
どこの病院でも常識になっている、食事制限+運動指導によるダイエット治療に疑問を持ち、
禁止事項を作らない、五感を十分に満足させる生活で「脳疲労」を解消すれば、食欲も体型も適正になる、という答に辿り着かれたわけです。
実際、現在の先生は、メタボ当時の写真が信じ難いほど、小顔でほっそりしたスリム体型。ご愛用のトレンチコートと山高帽を粋に着こなすお洒落な方です。
「快食療法」や脳疲労にご興味を持たれた方は、 『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』などの続刊も出ているのでご参照下さい。

[位置情報]来年は、 「生活習慣美容研究会」とのコラボ計画も実現しそうなので、ご期待下さい[手(パー)]

[ぴかぴか(新しい)]さて、明日から正月恒例(?)の新春連チャン報告シリーズをアップする予定なので、よかったらのぞいてみて下さいね。
今年も最後までおつき合い下さって、ホントにありがとうございました[exclamation×2]
どうぞ佳いお年をお迎え下さいね[バー]
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silver925

私は現在摂食障害にかかっています。

心療内科に通院し治療中で、35kgだった体重は41~42kgになり増加しているのですが、とにかく肥るのが辛くて仕方ありません。
また、食欲を抑えきれないことで過食症になり、昔の様に肥満になってしまったらと日々おびえる状況です。

現在は1週間に1日だけ1食を好きなだけ、つまり過食を出来る日ときめています。

BOOCSダイエットは脳疲労回復のために効果的であると聞いたことがあるのですが、摂食障害者の私が行っても、再びデブに戻ることなく脳疲労と摂食障害を克服することは可能でしょうか?


やはり食べる治療方法なのでBOOCSダイエットを実行すると摂食障害者はかなり肥るのでしょうか...また、この治療が摂食障害に不向きか否かもお聞きしたいのです。

宜しかったらご説明お願いします。
by silver925 (2009-01-15 02:14) 

まつりこ

silver925さん、はじめまして。
拒食後のリバウンドの受け入れ難さは、私も体験済みなのでお気持ちはよくわかります。
でも、それは体が正常に戻るための「当り前の現象」なので、
逃げずに受け止めてほしいのです。
いったん太った後に、自然とヤセていくという順序で体は変わっていきます。
この段階を中途半端にして、またちょこちょこ食事制限を続けてしまうと、
ダイエットと過食の繰り返しのループにはまってしまいます。

BOOCSは良い方法だと思いますが、「一日一快食」(夕食のみ自由にたっぷり栄養を摂る)というルールがあるために、朝・昼は食欲をガマンしなければならないことがストレスになって、過食に走ったというケースも聞かれます。
ただし、「食べるのが怖い」という人には、普通の食事に戻る前のリハビリとして有効ではないかと思います。

よろしかったら、拙著『ダイエットやめたらヤセちゃった』も読んでみて下さい。
自分の食欲が怖くなくなり、ポジティヴに受け止めるお役に立つことと思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434084879/ref=sr_11_1/503-5551237-7041552?ie=UTF8


by まつりこ (2009-01-18 15:31) 

みき

はじめまして、こんにちは。
アマゾンで「ダイエットやめたたらヤセちゃった」を購入し読みました。
とても勉強になりました。
私は身長が156で体重が107キロという超肥満なのですが、私の様な超肥満でも好きな物をたべて食事制限をしなくても大丈夫なのでしょうか?
油っこい物が好きで祭子さんの著書を読んでから安心して食べる事に罪悪感を感じる事なく食べているのですが、103キロが107まで太ってしまい、このまま食べつづけていたら200キロいってしまうのではないかと思いこちらにコメントさせていただきました。
家事以外の運動はしていないのですが、やはり私の様な100キロ超えの肥満人間には食事制限と運動は必要なのでしょうか?
拒食でスリムな方にはとても勇気づけられる事だと思うのですが、超肥満の場合はどうしたらいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。不適切な書き込みでしたらすみません。
by みき (2010-01-07 16:20) 

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