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ギャルソネちゃんの体のヒミツ [世間のダイエットネタ評定]

ダイエッターにもアンチダイエット派にも、とかく気になるのは「ヤセの大食い」体質の人たち。その頂点に位置しているように見えるのが、TVでおなじみのフードファイターの女性たち。私もTVチャンピオンの、今年の女王決定戦を観ましたが、揃いも揃って肉付きが細っこかったですよね。

人間の胃袋の容量って私たちが普段思ってるより実はすごく大きくて、一般の私たちはそのほんの一部ふさがった段階で満腹中枢が働くようになってると聞いたことがあります。おそらく彼女たちはその指令が働かない状態になっていて、従って満腹感と連動して分泌される脂肪合成ホルモンもあまり出ないようになっているのではないでしょうか。

今年も王座防衛を果たしたのがギャルソネちゃんでした。前回記事のコメント欄にも質問をお寄せいただいてましたが、彼女はどうしてああいう体なんですか~?というご質問を、最近読者の方から立て続けに頂きました。
まあ、あのような番組を制作する是非はともかくとして、私はギャルソネちゃん自身は結構お気に入りなんですヨ。
食べ方がすごくキレイで、食べ物と仲良しな感じが伝わってきますからね。
ただ、彼女の場合は、一般的な「ヤセの大食い」の人とはまた違った身体機能が加わっているのを感じます。

↑上に書いたようなホルモン分泌関係の事情に加えて、まず、彼女はとにかく「そしゃく力」が常人離れしてすごいですね。
アゴの力・唾液の力・嚥下(えんか)=飲み下す力が強靭、そして消化酵素も強くて、
胃腸に入った物を排泄する内臓の力もたくましいのだろう、と常々感じています。
ただし、吸収酵素があまり働かないように出来ているのでしょう。
砕いて消化してサッサと出す、という弾力性あふれるゴムパイプのようなイメージが…
一般的な現代日本人とは別の種のような肉体の素質ですよね。

拙著『ダイエットやめたらヤセちゃった』がAmazonリストマニアの「心の書物」カテゴリーに、『神との対話』やディーパック・チョプラの本など、精神世界のそうそうたる名著と並んでエントリーされていたのでオドロキました\(@o@)/
でも実はこれ、わが意を得たり、でもあったのです。私自身がこの本を書きながら、読んでもらいたいのはダイエットに悩む同胞女性たちだけど、ここで語ってることは、精神世界・スピリチュアリティー畑の人にすごく共感持たれるだろうな~、ただしそういう人がこの本を手に取る機会は少なそうだけど…と考えてたんですから…!
このリスト作成者の柔軟な感性に敬礼!と大感謝です

 

 


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「あるある大事典」納豆ダイエット捏造発覚!から読み取れるもの [世間のダイエットネタ評定]

昨夏、この記事でTBS「ぴーかんバディ!」の白インゲン豆ダイエット騒動の話をした記憶もまだ新しいところ、ダイエットネタでは大御所の、フジ「あるある大事典」がまた“お前もかッ!?”とやってくれました。こちらは実害ではなく、番組内でのダイエット効果を裏づける成功バナシのデータ捏造。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070120-00000053-mai-soci

思えばこの番組も、白インゲン豆騒動後、間もなく放送された「チョコレートダイエット」検証の回(2006年8月20日分)では、この方法の長所と短所、効果がある場合と無い場合の理由、などをうまくまとめた公平な内容になっていて、その時は「さすがにあの番組と同一視されないように、老舗のプライドで気合い入れたわね」とちょっとは感心したもんでした。

が、5ヶ月も経てばその自粛気分も薄れるでしょうし、何より毎度毎度、目新しいネタを出していかなきゃならない番組制作会社としては、そうそう実績データ豊富な題材を揃えられるはずもないことは、重々ご事情察しられます。

なぜって、そもそも巷にあふれるダイエット広告&記事の体験談からして、ほとんどが捏造されるのが業界の習わしなんですから…! それは私自身、広告業界に身を置いていたこともありますから、よーくワカります。

とにかく「ダイエット=効果がある」ものとして取り上げる前提が先にあって、架空のデータ、架空の人物による物語をまことしやかに綴るのですね。そのダイエット法を売る業者と、宣伝する業者が分かれているから責任意識が薄れるんです。広告屋としては、お客であるダイエット業者が喜ぶよう、これ努めるのが仕事ですからね。

今回の発覚報道で、様々な捏造テクが紹介されていましたけど、使用前・使用後の姿はそれぞれ別人を使うだとか、アメリカ人教授の推薦コメントは創作だとか、それもこれも数十年来ダイエット業界では毎度おなじみの慣れ親しんだ手法です…!

このあたりは、拙著『ダイエットやめたらヤセちゃった』第3章「ダイエット幻想にトドメ!」に具体的名称も挙げてたっぷりドキュメント&解説を展開してますので、どうぞご堪能下さい。

私としては、むしろ数十年来、暗黙の了解的にまかり通っていた慣行的な“不正”が、ここに来て公共の電波を使って“懲らしめ”を受けている、という現象に興味深いものを感じます。その意味では、先日にわかに起こった、不二家の消費期限切れ原料使用の発覚騒動についても同じにおいを感じるのです。この件については、明日以降の回で追記するのでお楽しみに☆


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今さらですが「白インゲン豆ダイエット」騒動の最大の教訓とは [世間のダイエットネタ評定]

キッカケは、フジテレビ、ならぬTBSの「ぴーかんバディ!」5月6日放送分、ということでしたね。ダイエットネタに目がない皆さんならもうとっくにご存知の、いささか古びたネタではありますが、被害の広がり方は意外と息が長くて、放送直後の被害報道(TBSリリース)では30数件となっていたものが、その後あちこちで見かける度に数字が大きくなっていき、1ヵ月後の6月上旬には965件(うち入院104件)という報道にも出くわしました。

一応おさらいしておきますと、白インゲン豆に含まれる「ファセオリン」というタンパク質成分が、なんとあなたの食べた炭水化物の吸収を抑制してくれるよ、ということで、白インゲン豆を軽く炒って粉末化したものをご飯にまぶして一緒に食べればダイエットになるよ、というネタだったんですね。

ところが白インゲン豆に含まれる、また別のタンパク質成分「フィトヘマグルチニン」には毒性がありまして、実行した人たちに食中毒を起こさせたわけです。そもそも豆は人間にとって生食用じゃありません。茹でて食べるのが当たり前ですから、タンパク質であるフィトヘマグルチニンも熱変性して無害になるわけです。で、同時にファセオリンも変性して上記の働きは無くなるのだという、結構なオチがついてしまいました。

さて、この騒動が訴えかけてくる最大のメッセージは何でしょう?

似たパターンの騒動は、1980年代から繰り返されてきましたね。例えば、国内初の単品ダイエット・ブームとなった「パイナップル・ダイエット」では、パイナップルに含まれる酵素がお肉の脂肪を分解してくれるというネタが独り歩きしましたが、実はその酵素の働きは、一緒に食べたお肉のタンパク質の消化を助けてくれるというもの。パイナップルただそれだけを「ヤセ薬」と思ってひたすら食べたら、酵素の働きで唇が腫れ上がったという被害が続出しました。

もう、食べ物を「これを食べたらダイエットになる」とか言って「ヤセ薬」扱いすることも、「これを食べたら太っちゃう」と言って「太り薬」扱いすることもやめましょうよ、とこれらの騒動は示してるんです。

豆類なんて、近年死亡事故が続出した、いかにも危険な法定外成分入り・中国製のヤセ薬品などとは違って、普段は「体にやさしい天然の食材」と分類されているものです。たとえいわゆる「体にいい物」であっても、体の必要に関係なく、不自然な摂り方をすれば、体は食中毒になってまで「そんな物、要らないよ」とハッキリ示すということなのです。

はびこり過ぎた「ダイエットという名の思考パターン」は、これから淘汰されてゆく時期に入ったと言えるでしょう。

★近刊『ダイエットやめたらヤセちゃった─アンチダイエット・スリミングの魔法』のカバーイラストを描いて下さる絵描きさんが決定しました。ペンネームnoaさん、絵柄から性格の良さが伝わってくるような素敵な作風で、私も楽しみ♪にしています。

☆noaさんのHP「花霞幻燈」http://smile.poosan.net/hana-gasumi/

 

 


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奇しくも東北大の発見が私の「アンチダイエット論」を裏付ける結果に! [世間のダイエットネタ評定]

★必要な情報ってホント、探さなくても「飛び込んでくる」もんですね。

6月16日朝のフジTV「とくダネ!」のオープニングトークネタで、小倉智昭さんが《悪者扱いされてる内臓脂肪が…》《実は体脂肪の分解の役に立ってるって…》としゃべっていたのが耳に残っていたもんだから、産経朝刊1面を見たらアッタ!

《肝臓、肥満防止に一役──脳に指令 代謝促進》

 要約すると、◎肝臓に脂肪が溜まり過ぎると、肝臓自身がそれを感知して、脳経由で全身の脂肪組織へ「危険信号」を発信する→◎基礎代謝が向上して、全身の脂肪組織が縮小・血糖値が低下する→◎肥満や糖尿病になるのを食い止める、というメカニズムがあることが、マウス実験でわかったというのです。

なにかこの話ってつまり…私が前著『ダイエット破り!』で強調していた、自分の身を人体実験の材料にして辿り着いた推論とピタリ一致しています。その推論というのは──

①体には自分の判断で、不要な皮下脂肪を捨てていく能力が元々備わっている。

②ダイエットを続けると皮下脂肪を溜め込むリバウンド現象とは逆に、大食を続けると、体は皮下脂肪を手放しやすい代謝モードに変わる。

なんとこの推論が、医学的にも実証されるとは…! そのセンセイに感謝しなくては!

早速、研究主任の片桐教授にメールで自己紹介の上、電話で10分弱のインタビューに応じていただきました。かなりご多忙そうな中、わざわざおつき合い下さったことに恐縮してしまいました。

「よくダイエットと結び付けて言われがちなんですけど、われわれはあくまで“病気の人”を対象にしているので…脂肪を沢山摂ればいいという話になっても困りますし…」と困惑のご様子でした。ギクッ! ハイ、私もその一人ですね。やはり、「今回の発見も糖尿病の治療に生かすのが本来の目的」とのことでした。

教授はやはり、そのメカニズムが働かなくなっている「病気の人」への投薬法の開発が今後の課題となるようでしたが、私の考えでは、必ずしも薬に頼らなくても、体と心のエネルギー循環を高めるような、生活全般の意識転換だけでも、だいぶ改善されると思うのです。

この後ハタと気づいたんですけど、そもそも私の体に対する捉え方というのは、西洋医学でなく代替療法のほうに近いわけで、まったくアプローチ方法の違うお方に共感を求めるというのもムチャな話だったんですよね…。

ともあれ、西洋系と非西洋系のアプローチが奇しくも交差してしまったところが味わい深い一件でありました。

★さて、公開講座「アンチダイエット・スリミングの実践」まであと3日となりました。

6月24日(土)14:00~16:00 むさしのヒューマン・ネットワークセンター(東京都下「武蔵境」駅より歩3分)・参加費2千円 ※詳しくはHPの「講座の時間」コーナーをご覧下さい。面白い話をたっぷりお届けしますよ!http://www15.ocn.ne.jp/~antidiet/lecture.html

 


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